このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:山北せな
作曲:山北せな
時計仕掛けみたいに波打つ鼓動押し込めて 思いは儚い寄せては返すだけ 波打ち際のジレンマ引き際返した心を 思いは儚いいえない 「ごめんね」 見開きで有限に広がった海 君はもう幽霊みたいに僕の心に住み着いてしまったようで 夜の数は有限で咲く花びらは刹那を有形にしてくれるから さよならすること思い出せていた 思い寄せたらもうかえさないくらいがよかった? 九月の熱残して 花火が咲くこの夜に海は孤独だから 思い返してしまった 「さよなら」 もうすぐ夏だったなにかになってしまうよ去ってしまうのさ ただ夏だったなにかに流れされ取り残されて離れて もうすぐ夏だったなにかになってしまうよ去ってしまうのさ ただ夏だったなにかに流れされてしまうよ 時計仕掛けみたいに波打つ鼓動押し込めて思い返す またたぐり寄せられたらもう離さないから まだ九月の熱残して 花火が咲くこの夜に海は孤独だから 僕みたいって思った 「ごめんね」思い返すよ もうすぐ夏だったなにかになってしまうよ去ってしまうのさ ただ夏だったなにかに流れされ取り残されて離れて
楽曲解説
彼はまだ夏だったなにかに取り残されたまま
アーティスト情報
都内で活動中、4ピースロックバンド。













