送信中
思ったこと、想ったことを歌います。 「至高のクズ」歌詞 暗がりの中でふと思い出す 吐いた言葉は虚ろのままで 反芻するのは何時も 横顔 蕭やかにかき消される 涸れた声 独り降り立つ 濃い聲の街で 浮いた骨は空を歩いた 細い糸を震える指先で紡いだ グレーの心を揺らす その笑みのように じわりじわりと染める この涙のように 淡く咲うその顔を探してる カーテンコールを無意味に希う カランコエを握りしめ 姦しい私を嗤え このまま 深く溶け合って 色褪せないセピアのままで 甘美 美麗に振る舞えばいい? 殊更 惜しがれ 紅をraise でも全て内に秘め 息を零します 深い夜の中 思い出してしまう 揺れる体温と火照った両の手 5℃の雨の中 走った道 繋ぎたくても 触れてはいけない 其処に存在するだけで 静寂さえ心地良くて 渇いた身体に時雨を降らした キドアイラクとか?笑 more than 感ず 21gの魂が重く感じて 青い画面の中 淡く滲み、ゆら揺れる 文字の在処を ひたり 欲してる 嗄れ架けた幾重のway 火照るカラダを押さえつけ グレーの重みは増していく でも壊れそうな鼓動隠して 共鳴さえと 暗に願い ワラワラ クるのを抑えて 微熱と喧噪を吐き出して カランコエなど意味なくて 徒花に終わるだけ でもきっと私は特に 此の儘なにも変わらない 酸いも甘いも 白に垂らし のらりくらりとふらふらり こうなってしまったのは 全部お前のせい 嗚呼、至高のクズを愛してしまった 「私」。
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら