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作詞:hitosy
作曲:hitosy
朧月 濃い春霞に 揺らぐ街の影 自分の居場所が 見えない 目覚める事さえ 邪魔しようとする 春の運命の いたずら 夜は朧月 沈む森探し 路地裏の道を 彷徨う 道を尋ねても 声は届かない 想いは募って 消えてく ゼンマイ仕掛けの 人形のように ぎこちない姿 さらして 淡い約束を 不意に思い出す 霞んだ背中が 悲しい 想いは枯れても 傷は残ってる 過去からの手紙 開いて 朧月溢す 涙の雫で 胸についた煤 拭った 忘れてた夢が 一斉に開く 止まらない鼓動 響いて 窓越しの月が 霞んでいるのは 夢への未練と 言うのか 動き出した想いをこのまま 解き放てばいいのか この体を揺り起こす夢は 終わりのない時へ旅立つ 朧月に 浮かんだ街 迷子になる 心は 足跡さえ 残そうとはしない 刹那の夢 追いかけ 思い出す影は 悲しい顔して 行く先を暗く 覆って 希望という名の 剣では切れぬ 深い闇に何故 隠れる 朧月の影 夢を覆ってく 行く先はないと 言うのか 僕の掌じゃ 掴めない光 希望という名の 幻 襲い来る不安を受け流し 風に乗り空を舞う 春の花びらに吹き付けられ 地上に叩きつけられても この手伸ばす 淡い夢へ 傷だらけの 旅人 朧月の 明かりの中にある 刹那の夢 抱きしめ 醒めない 夢の数 数えて 人は誰も 過去を捨てながら生きている 幸せになるために 動き出した想いをこのまま 解き放てばいいのか この体を揺り起こす夢は 終わりのない時へ旅立つ 朧月に 浮かんだ街 迷子になる 心は 足跡さえ 残そうとはしない 刹那の夢 追いかけ
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