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春の恋歌です。
作詞:hitosy
作曲:hitosy
春霞 街が霞む季節 あの子のこと思い出す まだ燻っている 想いをまた持て余している 口に出さないまま 秘密にしてる想いは 霞んだ空に溶け 僕のことを包んでいる この街と僕の心染めている 夢色した春霞は あの子の笑顔連れて来る 僕の心を迷子にしてしまいながら 夜に置いてかれた 月が空を彷徨うよ 夢に置いてかれた 僕はあの子求め彷徨うよ 毎日繰り返す 抜け殻のような時間 霞んでいる心 迷子になる想い抱いて この街に季節の変わりを告げる 夢迷わす春霞は 明日への道を隠して 迷い立ち止まらせ幻を連れて来る 僕の記憶 塗りつぶして 思い出を塗り替えられるのならば この苦しい 心に刺さった棘塗りつぶして欲しい 道端に転がる 砕けた夢のかけらを 拾い集めながら 霞んだ空見上げている この街と僕の心染めている 夢色した春霞は 明日への道を隠して 迷い立ち止まらせ幻を連れて来る 春霞に移るあの子の笑顔 僕は今も追い続けて 届かぬ夢と知りながら それでも僕は夢見ることを止めれない
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