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同じ穴の狢たち
作詞:hitosy
作曲:hitosy
狢 傷ついた体を引きずり 僕ら 今日も 生きてる いつの間にか心 閉ざし隠してしまってる 錆びついた夢と心 隠しきれなく 酒を飲み 空の満月相手に 愚痴をこぼし聞いてもらってる 悲しみの数を 数え 今夜 酔い潰れてしまおう 誰も僕を 笑えない 同じ穴の狢 傷癒すにはまだ時間が 足りず 想い 迷って 自分を責めないで 誰かを恨むことやめて この街をうろつく 同じ影の 狢たちはいつも 自分の影を隠し歩いている 弱虫の自分を潰し続けて 本当は救われたい 気持ちで 胸の傷を慰め 行き場のない悲しみで 傷は癒えない だけど今 希望を捨てちゃいけない たとえこの夜が続こうとも 夜行バスに乗り 何処か 遠く 知らない街へ行こう 月明りを 避けていく 狢を乗せたバス 今誰かの為に 何ができる 分かりはしないけど この街を埋めつくす狢たちが 微かに顔を持ち上げ始めてる 夜行バスに乗り込み 窓から 明日を探している 悲しみの数を 数え 今夜 酔い潰れてしまおう 誰も僕を 笑えない 同じ穴の狢 傷癒すにはまだ時間が 足りず 想い 迷って 自分を責めないで 誰かを恨むことやめて
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