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冬の歌です。
作詞:hitosy
作曲:hitosy
Reset 薄暗い部屋 君の気配まで 静かに消えて 何も残せない 楽しい思い出も少ないけど キラキラした時間をResetする やり方が誰もわからない 走り去る車のライトを 数え時間をつぶし 窓越しに聞く街の叫び 止まらない時間を数えてる 消えていく街の灯に紛れ君まで消えていく いつの間にか降り出した 雪に埋もれていく 消せやしない心の傷を凍り付かせてくれ 目に見えない孤独というコートを羽織ってしまった この孤独から逃げ出せるのなら 僕は全てを 捨てて行くだろう 深夜の微かな音に紛れて この心をResetできるのなら 何もかも消し去ってしまお(う) 吐く息が白くなる夜の 冷たさに身を任せ 消えてしまった君と夢を 心のどこかで追いかけてる 明日笑えるというのならば この涙を止めて 冷めていく体の血を 静かに温めて 降り続く雪の中独り歩いて行けるのに 凍えてるのは体でなく 僕の中の勇気かも 終わることない螺旋階段を下って行くように 喜びも悲しみも全て 巡り回っている 降り止まぬ雪に 君との思い出を 真っ白に染めてもらっても それでResetできた訳じゃない 手を伸ばしたって届かない 辿り着くこともない 幸せとは夢物語 それでも夢見ずにいられない 明日笑えるというのならば この涙を止めて 冷めていく体の血を 静かに温めて 降り続く雪の中独り歩いて行けるのに 凍えてるのは体でなく 僕の中の勇気かも 生きる意味があるとするなら 何度も繰り返し Resetし続けながら 探し続けていく 迷いながら歩き続けて 雪がやむまでには きっと新しい自分を見つけることができるだろ(う)
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