送信中
宜しくお願いします。
作詞:hitosy
作曲:hitosy
Stranger 荒い夕立が過ぎ去り 海の香りに酔う オレンジの雲が溶け出し 君の幻を見る 黒い髪を 靡かせて 海の風を楽しむ姿を 僕はそっと 抱きしめてる 全てのタブーを犯し 今だけ 許されない恋だからなお燃え尽きようとする まるで君はStranger何処から来たのか 君の甘い香りに酔って僕は全てを見失う きっと君は Stranger妖しく微笑む 幾千の 嘘をつき 影すら人に見せない 錆びかけた 三日月と 今夜も踊ってる 君のこと抱きしめるなら 何かを壊される 白い指先で今まで いくつも夢をつぶし 古い秘密 暗号で 僕のことをからかってるんだ 細い腕を 空に伸ばし 星をかき集めながら 今夜も 美しすぎるからその姿に見とれてしまう まるで君は Stranger何処へ行くつもり 君は今夜星の海を漂いながら愛を探す きっと君は Stranger僕を誘ってる 幾千の 嘘をつき 自分に呪縛をかける 錆びかけた 三日月と 共に消えるのか もう迷わない 君から 貰った暗号 僕には解けた 君を抱きしめるDestiny 許されない恋だからなお燃え尽きようとする まるで君はStranger何処から来たのか 君の甘い香りに酔って僕は全てを見失う きっと君は Stranger妖しく微笑む 幾千の 嘘をつき 影すら人に見せない 錆びかけた 三日月と 今夜も踊ってる 幾千の 嘘をつき 僕のことを迷わせる 錆びかけた 三日月と 今夜も旅をする
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら