歌詞
作詞:モモジュンペイ
作曲:ヤマザキユウスケ
冷めた視線に凍えている 冷めた溜め息 悪臭に思える 溺れてしまっても 残酷な世界は 腐るほど見てきたゴミの様に 背を向けては 嘲笑う 愛情という名の鞭を打つ いつだってお前は 愛情という名のエゴを吐く 壊れたこの世界の様だ 喉の奥が千切れそうだ 野良犬の様に要らなくなったの 愛情という名の鞭を打つ いつだってお前は 愛情という名のエゴを吐く 壊れたこの世界の様だ 美しい鳥の様に自由を空に求め 潤しい涙を浮かべながらこの命を絶つ 愛情という名の鞭を打つ いつだってお前は 私のありのままの全てを 否定するだけの邪魔者です 愛情という名の鞭を打つ いつだってお前は 愛情という名の深い海に 溺れた私を見て笑う
楽曲解説
2nd EP 「顕性と潜性」M-2より。 高音質版、その他のEP収録曲は各サブスクサービス(Apple Music、LINE MUSIC等)で配信中!
アーティスト情報
千葉県佐倉市発、4ピースオルタナティブロックバンド。 モモジュンペイ(Vo)が生み出す、飾らない真に迫る歌詞と、空間を包み込むファズサウンド。決まったジャンルに囚われず常に新しい表現を模索し続けている。 【沿革】 2017年より活動開始。2018年8月、1st EP「ふたりのこと」をリリース。2019年8月、地元佐倉市最大の音楽フェス「くさのねフェス」に出演。2019年12月、2作目のEP「顕性と潜性」をリリース。2020年5月よりメンバーが1人加入し新体制で活動を開始。 【メンバー】 Vo/Gt. モモジュンペイ Gt. キムラモトナ Ba/Cho. ヤマザキユウスケ Dr/Cho. サクマユウゴ 【Contact】 info.hivari.live@gmail.com











