歌詞
月が帰りたがり
街が眠ったころに
ラルラ 踊りだしてしまう
夜の喧騒
闇の幕が明ければ
星が少女を照らす
ラルラ 歌いだしてしまう
「生きていることなどもう忘れて」
「胸が枯れるまで踊りましょう?」
死に導かれ
日が昇る劇場に
僕らはもういないから
「踊ろうぜ」
死が来るまでは
興を続けなくちゃ
「もうすぐ終わる…カラ」
楽曲解説
※ハンガリー舞曲第5番のオマージュを含みます。
眠ったら朝は来ます
課題を出さなかったら単位を落とします
当たり前のことですね…
いや、本当に当たり前のことなんでしょうか
そんな曲です
知らんけど