
泡となって
hamorebi歌詞
作詞:守屋裕太
作曲:守屋裕太
わかってるよ名前を呼んでも 返事がないこと 君がいないこの世界での 僕のこの存在証明を 微かに残る指先に触れてた温もりは いつかきっと匂いと共に消えてしまうだろう いつでもそばにいた君がいないこと わかってても呼んでしまうよ あの日ままのようで 君がいなくなった世界での そこにいた存在証明を 月日は流れあの日から僕らは薄れて 命あるものは終わりがいつしかくるとわかってて 君の形をなぞるよ今もこうして 離れても忘れられないものがここにあるから あの日見た2人だけの 僕と君の存在証明を あなたにだけ届けばいいんだと届けばいいんだとそれだけを あの日いた事を示してみせるよずっとずっとずっと
アーティスト情報
2024年春始動 名古屋 4ピースギターポップバンド あなたの日常のすぐ傍で。 Vo,Gt 守屋裕太(@hmrb_mry) Gt 村上虎太郎(@kota_hmrb_22) Ba まろ Dr ねね(@hmrb_nene)











