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作詞:アノコト
作曲:アノコト
君が僕から離れて少しだけたった九月、 一人で居ることにはまだ全部慣れずに 君は絶対居ないのに君の温もり求め彷徨うように、 無駄な遠回りをしてうちに帰る。 くだらないことを言って君を笑わせた道歩いて、 妬いてる君がかわいくて、少し意地悪をしたあの道の君を今も 今も本当は、覚えてるよ。 サヨナラベイビー、 君のことを愛しているよ。嘘じゃないぜ。 くだらないだろ。つまらないのだ。こんな幸せの裏返し。 僕のせいだよ。ピエロみたいだろ笑っておくれよ。 季節は勝手に流れていきそれぞれの時間をただ動かした。 僕は一人で針を左に回した。戻るわけないのに、 戻るわけないよな君は新しい二人で針を右に回せてたようで良かった。 サヨナラベイビー、 僕のことは忘れているかい?それでいいから。 うずき続ける僕の心はきっと時間が癒していくだろう 気付かないでいい。 サヨナラベイビー、 君の事を忘れずにいるよ。今になっても、 傷つけていた君の声がまだ頭の中で響くんだ。変わらないまま。 サヨナラベイビー。 君の事を愛していたよ。嘘にしないよ。 時がたったら、歳を取ったら、きっと笑って忘れいくだろう。 これで最後さ、届かないでくれ、さよならベイビー。
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