
金盞花
hokuto歌詞
作詞:hokuto
作曲:hokuto
遠くの 南風が 檻の中の 僕に届く 肌刺す 雪の粒が 1人だねと ささやく どうして いくのかい 明日は 逢えるのかい それとも いなくなってしまうのかい あなた ひとり 私を 置いてくの いつしか あれから 逃げてしまった 1人急に 冬は来る あの時 勇気を出して あなたに 声かければ 後悔なんて しなくて済んだかな まさか突然 消えるなんて 知らなかったんだ 教えてよ あの日出会えた餞を そっと添えてくよ 別れを嘆く花を 僕の代わりに あなた いつか どこかで 会ったかな どうだろう あなたのよう 今度は いつまで 待てば良いの? 次こそ 永遠も悪くないかな
アーティスト情報
長崎出身。現在は東京で音楽活動をしています。 YouTubeチャンネルもあるので是非見ていってください。










