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作詞:柳澤利功
作曲:柳澤利功
僕らはいつでも透明の何かを目指して歩くよ 裸足のまま飛び出した革命前夜僕は唄う 僕らは幾度も肯定と否定の日々に殺される 在るべき形は存在を明かさぬまま僕を睨む 泣いて吐いて日々をもがいていつからこんなに惨めになって でも僕は僕でちっぽけな命燃やしてるんだ この先に貴方がいると信じ走り続けました 僕は此処にいるよって声枯らしてる その頬に走った二つの線が闇を照らしていた 痛みも絶望も全部連れ去ってくれ 僕らはいつから透明の何かを目に映しだせるの 苦悩の日々は極彩の瞳をして僕を睨む 鳴いて吐いて日々を堪えていつからこんなに独りになって でも僕は僕でちっぽけな鼓動鳴らしてるんだ この先にあなたがいると信じ走り続けました 僕は此処にいるよって声枯らしてる その頬に走った二つの線が闇を照らしていた 痛みも絶望も全部連れ去ってみせるよ
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