
このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:川端 愁翔
作曲:川端 愁翔
香る春風 君が来るまで 痛くて 刺さって まだ残ってるのは あの七文字 三番ホームに君はいない いつものバス停にもいない また冬が終わって感じたのは いつものシャンプーの匂い 二人出会ったんだ 繋がりあったんだ 手を繋ぎあったんだ そんな日もあった 二人を待ったんだ 繋がれなかった 繋がれないからね 自分で結んだんだ 二人歌った恋愛ソングも 歩いたこの道も 何もかも忘れて これからはずっと 一人でいようね 私が感じたあの匂いは どこで覚えてきたの 『変わったね』 って思い出が混ざったから 変わってやった 二人出会わなきゃ と思っていたんだ 帰りを待ったのは 私だけだった 結べないからね ほどいたんだよ 結ばれないからね 別れたんだよ 片っぽだけ大きくなって 想いが重くなって 初めての接吻も 初めてのユニバも 全部私だ 天秤は傾いて弾けた 匂いが残る頃 また冬を迎えて ここで最後に
アーティスト情報
北海道苫小牧 骨無人間












