歌詞
作詞:山本ジョニーよしこ
作曲:山本ジョニーよしこ
君と見てたあの空は今も 同じような色で瞬き きっとこの空のどこかで君は 忙しく回り続けてる 君と見てたあの空の向こう 何かが終わって生まれてゆく きっとまた明日僕らはどこかで 変わらずに笑い続けてる あの日見てた空青い空 面影見えなくなるその日まで 僕は追いかけ続けるよ 必ず巡り会えると信じて 絶え間なく続く日常に疲れている日々 君と見たあの空で心埋めてゆくの日々 変わらない僕と変わってく君で世界は動くけど あの日見てた空は変わらず僕らの間に 変われるかな? それともこのままかな?いつまで 先の見えない未来に不安は絶えずに真っ暗だけど この暗闇の先にも光があって輝ける日が 必ずくるから前に進もう 君と 今日も明日も変わらない そうかな なにがあるか分からない 今を信じて追いかける 小さな幸せ感じて 今地球の約400Km上空に国際宇宙ステーション 通称ISS(International Space Station)が飛んでいます その中の日本モジュールはISSで最大の実験棟 通称『きぼう』と呼ばれています きぼうでは様々な実験が行われており不治の病などの薬も開発されているそうです きぼうはその名の通り人類の希望なのです
楽曲解説
国際宇宙ステーション(International Space Station)を想って山本ジョニーよしこが書いた曲。
アーティスト情報
2019年結成、ボーカルのfeiとパーカッションの山本ジョニーよしこによるアコースティックユニット。『コーヒーとサンドウィッチのお供に。』をテーマにオリジナル楽曲を公開している。2024年の夏、新代田クロッシングにて初のワンマンライブを開催。同年冬、晴れたら空に豆まいてにて100人規模のワンマンライブを開催。「星空の下のキャンプ場でナイトフェスタを開催する。」ことを目標に日々活動している。











