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現在は退職しているが、 8年間教師をしていた。 教師1年目は中学校の野球部を見ていて その時の教え子の石田啓介が 今年、四国アイランドリーグの オリーブガイナーズに入団した。 石田啓介と当時のキャッチャー宮本健太とは 年末に飲みに行くようになり、 現状と夢を語るようになった。 そして、そこで石田から 「先生に入場曲を作ってほしい」と頼まれる。 中学時代の石田と宮本の関係と 今、プロ野球を目指す石田と 社会科教師を目指す宮本の2人の炎を描いた 「火と人」が完成した。 今、球場で石田が登板する時、 曲が流れ石田投手を奮い立たせているはずだ。
作詞:西川ユウヒスキー
作曲:西川ユウヒスキー
燃えていたんだ わからないまま 気づけば始まってた物語 グラウンド 空 キャッチボール ハーモニー がらがら叫ぶお前 ポツポツ応える俺 同じ目をしてた 同じ目をしてた 真正面 ぶつけ合って 一つの景色に走ってた 燃えていたんだ わからないまま お前がくれた 俺の炎 惜しみなく燃やしていくぜ 足元の土 目をやる俺 珍しく静まるお前 黙ってもお前は教えてた 同じ目をしてた 同じ目をしてた 真正面 今いないけど きっと 燃えていたんだ 遠く眺めて 誰も知らない 俺の炎 絶え間なく燃やしていくぜ 顔上げると離れてた 遠回り完全燃焼 全部燃料にしよう 喜びも悲しみも 忘れはしない 燃やしているぞ 見えているか どこにいても 燃えていたんだ わからいまま お前がくれた 俺の炎 惜しみなく燃やしていくぜ ありがとう 返すように メラメラ燃やすぜ 今 ありがおう 返すように メラメラ燃やすぜ 今 今
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