淹れたての珈琲を

ほっとみるく
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歌詞

作詞:池谷佳菜代

作曲:西川裕太

空っぽのまま 冷たい水をすくって 味のない朝に負けぬよう 笑って 置き去りにしたピースを取りに行こう、と 後ろ向きのままで 今日も月に出会う 足早にそっと過ぎ去った季節眺めては また歩き出す どしゃ降りの雨の中 傘もささずに 心だけ晴らせて 一人 見上げた空に 明日を失った 幼いまま そっと あなたの手を取って 眠りにつく 今はそれだけでいい 傷付けたのに 傷付くのはどうしてだろう 埋めたものは さらさらと流れていく 言葉も音も苦味を残したまま 冷めてゆくけれど 不器用に甘い優しさは感じてたから 一人 虹の上を泣いて飛んだの 幼いまま ずっと あなたの手を取って 同じように朝を迎えていたい 同じように今日を迎え続けたい

アーティスト情報

アコースティック音楽ユニット。京都を中心に2018年6月より活動中。 LIVE→2019.1.17 京都東向日Second Rooms お取り置き、出演依頼等はTwitterのDMでお待ちしております。

shea

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