「Gloomy」堀田真央の楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

Gloomy

歌詞

作詞：堀田真央

作曲：堀田真央

どれも生きた証になるそうよその暮らしはメロディー滲んだ雑音も残すのよ君の体温が混ざる声ほど光るものは無ないけど壊れた素晴らしき日々の途中で跨いだ日付を捲って浴びることの無い雫の音だけこだまするわ夜のGloomy 満たされないと嘆く真夜中欠けるのは今日の三日月だけでいいから夜のGloomy カーテン越しに透ける光はこれからを魅せた僅かな光だといいな住処の窓から落ちれば君を後悔の群れたちが笑うわとっておきの贅沢を枕を濡らした朝方さえも忘れたくなるけれど綺麗な五線譜に残してしまえばそれだけ記憶になって僕らボロボロになってでも歌えたら生きれたらいいな夜のGloomy 憂鬱が君を殺したのよ今日までが君の地獄になりますように土砂降りの中十字路のド真ん中夕暮れ遮る車が僕を睨みつけるけど金木犀の香りがあたしを呼んでいる夜のGloomy 満たされないと嘆く真夜中かけるのは私の愛を込めた音楽で夜のGloomy カーテン越しに透ける光はこれからを魅せた僅かな光だといいなこれからを魅せた僅かな光だといいな