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作詞:シンダテ カイト
作曲:Hot Tub Cinema
夕景 呑まれた 夏 緩めた首元に染みる汗 僕を乗せ 走り出す 最寄り駅を待つだけ You&I 小説 「たまにはこうゆうのもいいよね」 意気込んだが束の間 微睡みのその中へ ライフハック 凝り固まったアタマ ふらふら歩き回っていたい 天使と悪魔 どちらがどちら? うなされて目が覚める マジックアワー 広がる景色が どう とか こう とか どうでもいいって言う このままスっと 夜に染まるまでは 疲れも忘れて マジックアワー 画面の中には無い ような世界が目の前にあって マジックアワーに乗っかって 1つ先の駅まで 街灯照らした 懐かしさを孕んだ 立て看板 夜に向け 動き出す なれない街のにおい 自転車でちょっとの距離 知らないことばかりだ ぼくらは 沈みきった陽を背に 寄り道して帰ろう ライフハック 凝り固まったアタマ でふらふら歩き回っていよう 天使と悪魔どちらもぼくだ 受け入れて進むだけ マジックアワー 流れる時代に ああ だの こう だの 言っても仕方ないな このままずっと 夜が終わるまでは しがらみ忘れて マジックアワー 頭の中には無い ような世界が目の前にあって マジックアワー 連れ去って 遠い意識の外へ マジックアワー 終わりは突然に 薄暗い 路地裏 歩いている このままきっと 明日もずっとぼくは あの景色をみてる マジックアワー 広がる景色が どう とか こう とか どうでもいいって言う このままスっと 夜に染まるまでは 疲れも忘れて マジックアワー 画面の中には無い ような世界が目の前にあって マジックアワーに乗っかって 日常のその先へ
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