送信中
作詞:ハシダヒロヤ
作曲:ハシダヒロヤ
「アイマイミー」 貴方のいない六畳一間を 携帯のライトでぐるっと照らせば 何もないこの部屋に 私の全てがあったことを思い出した 白い壁の傷 割れた鏡の破片 散乱した服や食べ残し 二人だけの秘密の中に 確かに私の生活があった 「もう疲れた」って貴方 「そう、分かった」って私 私はまだ愛を知らない 「最終前夜」 今日もあの日の僕みたいな奴が 線路に飛び込んで もうとっくに日々に疲れ切っている 君が乗った満員電車を止める 重たい瞼を持ち上げて 眩しくて目をそらしての繰り返し 最低だって笑うのも飽きた 僕らの歌がイヤホンを流れて 窓の外では紫陽花が咲いていた 今年は雨の降らない梅雨だったそうだ 電話越しの気の無い声に続けた 今朝の天気予報は外れて 夕立が降るみたいだから どうか気をつけてね 嫌いだったあの街で暮らそう いつかの夜に抜け出して それで君が救えるのなら それで君が救えるのなら どこにも行き場のない夜を 泣き腫らして越えた君の部屋が 呆気なく朝焼けに染まるのが 僕は嫌でたまらなかった どこにも行き場のない夜を 泣き腫らして越えた君の部屋が 呆気なく朝焼けに染まるのが 僕は嫌で 明日の話も笑ってしようよ 何一つ変わらなくたって それで君が生きれるのなら それで君が生き抜けるのなら どこにも行き場のない夜を 泣き腫らして越えた君の部屋が 呆気なく朝焼けに染まるが 僕は嫌でたまらなかった どこにも行き場のない夜を 泣き腫らして越えた君の部屋が 呆気なく朝焼けに染まるのが 僕は嫌でたまりませんでした 今日も だから今すぐ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら