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この曲は2人の男女について歌われている失恋系ラブソングです。 お互いの気持ちのすれ違いから遠のいてしまう恋の気持ちを冬の象徴、“初雪”とあうタイトルに沿って描かれた楽曲です。 主に男性目線の心情が描かれています。 テーマは「恋の氷は溶けて、涙に変わる。」
作詞:くろつちじゅんや
作曲:くろつちじゅんや
もう気づいていたんだね 僕等の思いが繋ぎ止められない事を 吹き付けてくる風が 優しさと気づかずに 空を見れば鈍色 少し暗くてすごく単純 抱き止めようとした腕で 君を叩いた 僕の頭の上から舞降る白い羽根 僕の掌じゃ暖かくて すぐに溶けてしまうんだ 僕の投げつけた言葉 君の笑顔の裏側 溶けた羽根 落ちて 冷えた街独り いつもの帰り道 決まって歩いた歩道の車道側 今じゃ急ぎ足で 息止めてかき消した 僕の歩道の向かい側 君の面影見えた気がした 下手な口笛響かせて 足を急がせた 僕の頭の中には 積もる時の記憶 綺麗じゃない 美しくもない 美化した僕は悪者なんだろう 君の頭の上から 舞い散れ僕の希望 募る想い 落ちて 急ぐ街と君 僕の胸に積もるのは 君への好きな気持ち どう伝えればいい 分からないけど 会いに行くんだ 伝えに行くんだ まだ暗い街を走る 強くなる向かい風 君がいる 保証はない 見えた面影だけを信じて 僕の頭の上から 舞い降る白い羽根 僕にだけ 落ちて 霞む街の景色 君はもういない
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