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SNSの発達等で世界は無数の大きさを持ち、それと同時にどんどんと小さくなっていく自分(=小文字の「i」)。 ありふれた言葉に荒んだり、皮肉っぽくなってしまう心に何か伝わるものがあればいいなと思い作った楽曲です。 「小さな自己主張を僕は讃える」がテーマです。
作詞:くろつちじゅんや
作曲:くろつちじゅんや
にやけ顔の 表現者が ひとりじゃないと 歌う でも僕は 取り残された 一人ぼっちの世界に居座る 誰かの優しさを 心の冷蔵庫で 今も冷ましてる そんな気分さ気分さ 愛されたいと願う 一人じゃないと確信したい そんな心の隅を 照らす物が ひとつありゃいいのに ああでもないこうでもない 僕らにはたくさんの 自意識や価値観に 阻まれながら生きる めんどくさい嘲笑や 指を指すマネキンより 何が欲しい 愛が欲しい もっと名声が欲しい 愛してくれよ僕を 悩みの尽きない私を 温めてくれ私を 笑っていれますように そこに寄り添う何かが 僕の歌ならいいと思う 耳元から流れる 僕が君を温めるから
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