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作詞:髙橋 和
作曲:髙橋 和
君で棄てた青春を 見つけずにこの道を歩くのは あまりに難しすぎて 鮮やかに見えたキャンバスの君は 君が棄てた一瞬は 僕にとっての永遠であって 行き場を亡くした憂鬱が 色づくように溶かすように描くよ どんな朝よりも早く 迎えに行くのじゃだめなのかな 壊れた傘もそのままでいいよ 綺麗に隠した言葉を 僕が歌うよ いつでも絡まる言葉を解いて 結び直しておくれよ いつかは灰になる見透かした気持ち 騙しまた色を重ねた 心を閉ざした黒い画面を 震わすのは君がいい 何度汚れた白になっても 僕は筆を持つよ きっと君を隠すよ
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