十二月

Hymy
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歌詞

作詞:髙橋 和

作曲:髙橋 和

梳き過ぎた前髪と冬のこと 吹いたら飛んで消えてしまいそうで 好き過ぎた歌とあの声が ゆらゆらゆらぐらぐら鼓膜を揺らして 度を超した愛を肺で濾した ピースの空き箱だけ積もって 泡も飛んだ缶のハイボール 苦味が言葉を反芻させるようで あたしまだあの時の 「あしたまた」を抱えてる 裸足のまま駆けた空 何色だったけか 時が過ぎた 日々も捨てた やっと春が来た気がした 心だけは黒いままか いつになれば青くなる 心在らず馬鹿みたい 狂ってしまいそう アイロニー 貯まるバイト代 ダラダラ自堕落な生活 藍色に染まるいつもの空 確か何か思い出したような あれはただひと時の幻だったのかしら 晴れ渡った春の空 風に乗せて連れてってよ 堆く積み上がった記憶 風に溶かす訳にいかないよな 冷えないようにずっと温めておくから 詰まる喉 落ちる水 拭って吐き出した 時が過ぎた 日々も捨てた やっと春が来た気がした 心だけは黒いままか いつになれば青くなる 心在らず 馬鹿みたい 狂ってしまいそう

アーティスト情報

広島県発4ピースロックバンド Vo./Gt. 石川 真湖 Gt. 髙橋 和 Ba. 倉本 明徳 Dr. 坪倉有哉

shea

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