歌詞

気付けば昼過ぎに目が覚める日 同じような日を今日も過ごしている まるで機械のような生活に 慣れてしまっても 何も思わないな 周りで見るような投稿をさ 少し真似してあげてみたりして だけどそれで満たされはしないし　 もっと虚しさが深まってしまった 君と笑い合う僕の笑顔は中身のないガラスの箱だった 君が変わってしまったのかな 僕は変わらずいれてるのかな でも君が笑うと知ってたから 無理に笑うんだ 君の隣で 客観的な幸せを 探して今日も歩いてる 客観的な幸せで 満たされるときっと思っているから 客観的な幸せを 見つけた先には何があるのかな 客観的な幸せで 僕は幸せになれるのかな 冬になってまた今年が終わって この一年なにをしていたのと 考えてもなにもなかったし この生活が無駄だと思った　　 早くに無理やり予定を入れて 自分を忙しくしてみたりさ 無理に投稿するのもやめて 写真も少なくなってしまった でもこれのが楽しいだなんて 思いたくないな 客観的な幸せを 手放して今日は歩いてる 客観的な幸せが 僕を蝕んでいただなんて 客観的な幸せじゃ 満されやなんてしなかったんだ 客観的な幸せで 僕は幸せになれなかった 遠くの街で見えたあの景色 君は今でも覚えているかな 君と離れて過ごす時間が 幸せだなんて 客観的な幸せを 探して今日も歩いてる 客観的な幸せで 満たされるときっと思っているから 客観的な幸せを 見つけた先には何があるのかな 客観的な幸せで 君は幸せになれるのかな 自分自身の幸せを 探して今日も歩いてる 自分自身の幸せで 満たされることを知っているから 自分自身の幸せを 見つけた先には素晴らしい光が 自分自身の幸せで 僕が幸せになれるからさ 君と僕との幸せを 手放して今日から歩いてる 君と僕との幸せが ぼくらを蝕んでいただなんて 君と僕との幸せじゃ きっと満されることはなかった 君と僕との幸せじゃ 僕ら幸せになれなかった 君を幸せにできなかった