as a child

Hyuga
0
0

歌詞

作詞:Hyuga

作曲:Hyuga

幼い頃 どうしてあんなに泣いていたのか どうしてあんなに笑っていたのか 今はもう思いだせない それでもあの時 感じた事見たもの匂い 懐かしいと思うのはなぜだろう 愛というものは不思議だ 与える愛も与えられる愛も いつだって無形で まっすぐな言葉は 書き溜めておかなくても この心にずっと残る 歩き方を教わったわけではないのに どこかに掴まりいくら転けても 何度だって立ちあがる 形は変わっても 今の自分もそうやって生きてるはず お気に入りの靴 小さい手のひら 見つめるその目 君が描く明日は 何色になるんだろう 溢れる笑顔 気づけば駆け足 あの雲にもうすぐ手が届きそうだ 夏祭り りんご飴 食べきれなくて泣いた そんな子も今では大人になった 雨が降れば傘を刺すように 自分の守り方 いつの間にか知ってた 見えない傷に向き合った時間 これまでの人生がたくさん詰まってる 吐き出す言葉はその人を語る 身につける服には理想が浮かぶ いつの間にか忘れるあの頃の気持ち 大人へと進む道の中に パズルの様に一つずつはめていく 不恰好でも別にいいさひとつひとつつ 右に左に後ろに前に どこに行っても進むべき道は一つだ 今を生きる それが目標 あの頃のように 素直になろう すただ って走って走って 走って駆け抜け通り過ぎる季節 色褪せない記憶 いつも心に

アーティスト情報

滋賀県信楽町出身 小学生の頃より音楽の道を志す 一時期ジャニーズに入りたいと思うも 祖父に買ってもらったギターを手に音楽の道を進んでいく。 中学生になり幼馴染5人とRocket of the Bulldogsを結成、Warped tour.SUMMER SONIC2018などに出演 以後解散するまでの8年間ボーカルを努める。 空白の2年間を過ごした後 2020年12月28日Hyugaとして活動を始める この空白の2年間の事を聞こうとすると Hyugaは「話したら長なるで」と語る。 音楽を始めたきっかけ、バンド時代、空白の2年間などに関してのインタビュー映像が公式YouTubeチャンネルにて公開中、公式YouTubeチャンネルではMV.vlog.Live映像なども公開中。 大阪芸術大学舞台芸術学科卒業 この世に存在するほとんどのジャンルのダンスを踊ることができ俳優・パフォーマーとして舞台や映画に出演している事はあまり知られていない。 将来の夢は自分の音楽が様々な人の元に届き そして聴いて頂ける方の生活に少しでも寄り添える様に音楽を突き詰めていき 売れに売れまくる事。 最終的には朝ドラに出て祖父と祖母に喜んでもらう事。 1996.7.3 生誕 2011〜2018 Rocket of the Bulldogs にてボーカルを努める 2020.12.28 ソロとして活動開始 2021.3.31 術ノ穴presents「Hello!!!vol.12」楽曲「冬陽」にて参加 2021.4.10 1st EP 「Hourglass」リリース 2021.4.17 1st EP 「Hourglass」全国7ヶ所リリースツアースタート 2021.6.1 Hyuga×SHIBAO共同制作シングル「butterfly effect」リリース 2021.7.3 1st single 「蒼く燃える」リリース 2021.12.14 2nd single 「雪が降った日」リリース

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or