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作詞:齊藤翔馬
作曲:Pygmy I’m cricket
朝を迎えた君は 木々を揺らして笑う 白い光の海へ 静かに降りていく 残されたものは 多くはないから 記憶を重ねて 暗くなる前に 暖かい場所で 報せを待っている 氷が溶けるまで 眠らせて 色褪せた窓辺から 君が見たのは 鮮やかすぎた 叫びたくなるような景色 春の陽が君を置いていっても その手にそっと 風を隠して 遠くまで 誰も居ない通りを 降る雨は眩しい 最後に告げた祈りが 空を昇っていく 色褪せた窓辺から 君が見たのは 鮮やかすぎた 叫びたくなるような景色 緩やかな孤独が迫っても その目でずっと 時を見つめて 遠くまで
(New release) https://t.co/N0vYw7TjuT (Mail) pygmyimcricket@gmail.com (Goods) https://t.co/SU60fhYVJv
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