歌詞

君の家から　バイトに向かう さみしいな　嫌だな 今日は土曜だから　きっと混むだろう 忙しくなったらきっと　寂しさも忘れるだろう 半分ほんとで　半分は嘘だった 「終電逃したの」　あのラインで 君はいつも　泊めてくれる ごめんね　ありがとう あぁ　このままずっと 君といたかった 思い出す 君が好きだよと　なんとか伝えたら 君も答えてくれた　あの日俺は決めたんだ 君が好きなことは　誰にも負けないと 明日晴れてもさ　どこにも行けないよ 俺バイト行かなくちゃ　だからせめて今夜だけは もう少し起きてよ　もう少しそばで もう少し　そばにいて 会えない日が続くと　嫌われてる気がして不安になる 隠し亊はなしで　痛みだって分け合ってこう ねぇ　一つ聞いてもいいかな いつも楽しそうに　笑ってる君はさ どこで泣いているの　なんでいつも強がっているの もう少し頼ってよ　力になりたいよ 明日晴れてもさ　どこにも行けないけど 次の給料日は　少し遠くへ出かけよう 誰も知らない場所　二人だけが知る場所へ ずっと　一緒にいような 離れてても　届くまで歌おう