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どうしても、思いを伝えたい人がいました。
作詞:無糖
作曲:無糖
大抵私の不安定なんて 明日になったらなくなると思うわ だからキスを拒んだ昨日も 愛がなくなったわけじゃないの 抱いて忘れて都合良い関係 になってもまだ離れられないなぁ ただ傷を舐め合う今日も 誰でも良いわけなんてないの 運命の誰かに出逢う為の 毎日の中であなたに会って 何処にも載ってない物語を 紡いできた日々は嘘じゃない 唯一 あなたにとっての 特別になんてなれやしなくても 幸せになるまでの幸せは あなたがくれたんだよ 唯一 無二の二人でも 側にいる為の理由がいるの 誓いを立てる頃にはもう 飴は溶けてなくなってるから 最低あなたの居ない夜なんて もう一人で越えたくもないわ また膝を抱える私を あなたの声で慰めてよ 泣いて甘えて会って冷めて (拍)言葉が詰まってしまえば もう最終回の台詞を 考えついたの分かってた 人生を誰かと契るまでの 毎日の中をあなたと過ごして 誰にも築けない程の愛を 分け合った日々は夢じゃない 唯一あなたにとっての 最後になんてなれやしなくても サビだけが人生だなんて この先もずっと思わないよ 唯一 無二の二人でも 分かち合う為の理由がいるの 痛いこと言いたいでも もう居られないの (あなたがいれば 他に何もいらなかった あなたといれば 明日なんかいらなかった あなたを知れば 何も知らなくて良かった 唯 唯 唯 今 さよなら)
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