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作詞:春木優花
作曲:春木優花
キミにとってのボクがどれくらい大切なのか分かってるから 精一杯ボクは唄うよ、いつだってキミの”アイアムヒーロー” 一生懸命のフリする見せかけの時代に 生きてるヒーロー・ヒロインたちは 単純明快な方程式の中、神経すり減らし 日常(ドラマ)を作った 夜が更けてゆくクライマックス 降り掛かってくる感情から逃げ惑う キミの願いが遠くになって消えてゆく まだ間に合うかな? 絶体絶命諦めたいなもう辞めようかな?なんて思った どうしても自信が無くて落とした溜息 苦い心へ飛び散った甘さが無限ループへと誘う でも戦ってみせるさ、だってボクは”アイアムヒーロー” 悲しいことは半分じゃなくてキミとボクとで二倍にしよう 嬉しいことは二倍じゃなくて小さくったって半分こにしようよ その方がきっと分かり合える、そう思うんだ p.s.「守りたいんだよ」 ボクの行動全てがキミの全てを変えてゆくよ 戦うべき相手は自分の中に息を潜めていたんだね 一喜一憂ボクの言葉キミの感情二人の全ては 小さな世界だけれど何かを変えてゆけるんだよ 悲しい日々の中見つけた笑顔こそがきっと本物で 偽物の形を暴いてしまえるのは”アイアムヒーロー” 絶体絶命チャンスに変えて何度だって立ち上がるから どうしても自信がない時この手を強く握りしめていて 優しいキミはボクにとって強いボクはキミにとって 誰もが誰かのそうであるように、そうさボクラは、 ”アイアムヒーロー” 絶体絶命チャンスに変えて何度だって立ち上がるから どうしても自信がない時この手を強く握りしめていて キミにとってのボクがどれくらい大切なのか分かってるから 精一杯ボクは唄うよいつだってキミの”アイアムヒーロー”アイアムヒーロー
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