
余韻
taf ich歌詞
作詞:taf ich
作曲:taf ich
穏やかな陽射し タバコをふかして 何も持っていない 言い訳ばかり 探して ただ流れる景色 改札を抜けて 薄紅色が誘うまま あの場所へ 舞い散る花びら ハラハラと 一面染めてゆく 終わりにしたのは 僕なのに それなのに あなたには いつでもかなわなくて 届かなくても なお 追いかけて 追いつきたくて すれ違う笑顔の中で 探してた面影を ざわめく心 隠す わかっていたはず あなたが口づさんだメロディ 繰り返し 繰り返し 忘れることさえできないまま 春風に 並んで歩いたこの道を 繋いだ手の温もりを 僕を見上げる姿をなぜ 今も 震えるほど 愛しくて 舞い散る花びら ハラハラと 一面染めてゆく 終わりにしたのは 僕なのに それなのに あなたが口づさんだメロディ 繰り返し 繰り返し 忘れることさえできないまま 春風に
楽曲解説
桜の季節になると思い出すよ。と言う曲。 急いで書いたのでコードも歌詞もちょいちょい間違って演奏しています。
アーティスト情報
段差がないのにつまづく。










