
常識の檻
小池壱佳歌詞
作詞:小池壱佳
作曲:小池壱佳
街路樹にもたれかかって 背中を冷やしている 時間が俺を縛り付けて 夢に閉じ込める 街ゆく人が気づく頃には 俺はもういないだろう 後悔して泣くことは 誰にもできるから その場しのぎの口付けで 自分を騙しても 次の日にはもう息の 仕方も忘れちまう 俺はなんのために生きてるのか そんなこともわからずに 今日も瞼の裏で 魂の叫びを蓄えている ちっぽけな自分が何をしたって 世界はこのままで何を信じ、何をしたいのか こんがらがっていく それでも必死にしがみついて ボロボロになるけど俺が俺であるために 生きてゆかなければ 今日も意地悪な大人に 鼻をへし折られて 負けないと誓ったのに 生きる気を失う やっぱり何もできないのかと 失望に染まって 何もかもが敵なのか 誰も信じられない この世の幸せは本当に 俺の幸せなのか 誰かが作ったこの世界で 踊らされてるだけだ 常識の檻をぶちこわして 自由になってみたけど 暗闇の中じゃ俺の翼は 役に立たないんだ ちっぽけな自分が何をしたって 世界はこのままで 何を信じ、なぜ生きてるのか こんがらがっていく 抉られた心は、決して 元には戻らないけど 何度でも地の底から 這い上がってやるんだ ちっぽけな自分が何をしたって 世界はこのままで何を信じ、何をしたいのか こんがらがっていく それでも必死にしがみついて ボロボロになるけど俺が俺であるために 生きてゆかなければ
楽曲解説
自分が抱いた世界に対する不安や緊張感、自分自身はどう生きていけばいいのかを歌にしました。
アーティスト情報
弾き語りをしている20歳









