恋愛純情派
一味事変歌詞
作詞：TAKUYA
作曲：TAKUYA
あんなにも愛し合っていた二人 愛の形夢見てた二人 もう二度と戻らない夜の出来事 後悔だけ置き去りのまま 最初から決まっていた事だよ 似合わない二人だったのかもしれない なんて言われて余計に 虚しさつのっていくだけ 今はそっとして欲しいのさ 身勝手な二人のやり取りの果て 消えていく 初恋という物語 本当は無理してた 存在が大きすぎた でも忘れられない君といた時 あの頃は、良かったねと 一人きり 未練がましく泣きじゃくる わがままな二人のやり取りの果て 消えてゆく 幻想に浮かんでる日々よ 本当は無理してた 存在が大きすぎた でも忘れられない君といた時
楽曲解説
未練の残る恋愛をしていませんか？ 愛は簡単に終わらないもの 身体は離れても心は簡単に切り離せない 初恋を老いても忘れないのはそれだけ衝撃的な出会いだからでしょう。 そんな二人の感情の狭間を描く楽曲 恋愛純情派 昭和歌謡と平成令和を融合したサウンドになっています。是非ご視聴ください。
アーティスト情報
愛知県で活動する音楽プロデューサー 一味事変（Ichi mi incident）といいます。 80〜90年代風の曲創りになりますが新しいsoundを取り入れながら活動しています
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