楽曲画像
少年だった
一凛は蒼く
1

歌詞

作詞:EiTA

作曲:EiTA

少年だった ある人が言った 世界中で1つの歌が流れだした 止まらない 胸の鼓動が 明日の僕らを変えてゆく いつもと違う帰り道 背負う夢は果てしなく 馬鹿されても唾を吐き ただ夢だけ追いかけた Ah 少年だった僕等は ガムシャラに歌を歌ってた Ah 手を伸ばしてみて あの日見た綺麗な夜空を Ah 夢を見ていたんだ  僕等だけで描いた夢を 忘れはしないから またここで会えると信じて Ah 声が遠のいてく 涙はもう見せないから Ah いつかあの場所で また逢えたら この歌を歌おう

アーティスト情報

正体不明の4人組ロックバンド LIVEなどの活動はしていません 作曲、作詞、編曲、ミックス等 それぞれ全て4人で行っており 光と闇、現代社会に向けたメッセージ性の強い歌詞など 多彩なジャンルの曲を作り配信しております。

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