
歌詞
作詞:崎田春樹
作曲:一縷ノ望ミ
定められた僕の歳月に この先どれだけ残されているのか いつからか星を見上げることが増えて 夜空に憧れを抱いていた もう少しでこの生が終わるのなら この先を生きるあなたに何か 残しておかなきゃね 幾星霜、僕の感情先行もう一回だけって 苦しみから逃れていたくても あなたを導くように灯せ 望みある未来と今を生きろ 僕に向けられる優しさには 靄がかかっていて 心さえも濁りそうだった でもあなたの澄んだ言葉だけが 残って離れない 光り輝くんだ心が 僕にもまだ星が見えるのだから このまま隣にいられたなら どれだけ... 幾星霜、僕はあなたを これから先見守ることしか できないけどできないから 最後に 幾星霜、僕の感情先行「もう一回」だけって この気持ちをあなたに遺すように 綴って悔いも残さず歌え 望みある未来を 夜空には光を あなたをただ愛してる
楽曲解説
あなたが僕の生きる希望だった。
アーティスト情報
貴方の人生を謳うロックバンド。Vo:ハルカゼ、Ba:Mshr,他メンバー募集中。澄んだボーカリゼーションと清冽なバンドサウンドを武器に現在「降下」「美化」「星霜」のシングルを3作リリースしている。Mrs.Green Appleや[Alexandros]等の邦ロックに影響を受け、全楽曲セルフで制作。











