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過去に自身が働いていた、地元では有名で少し特殊な雰囲気の飲み屋街を背景に制作した楽曲。 僕ら世代には少し懐かしい爽快な青春パンクっぽく仕上げました。
作詞:シマノクラシ
作曲:シマノクラシ
冷えきった朝の錆びついた飲み屋街 路地裏の駐車場で缶チューハイ片手に 戯れるおじさん達が今日はなんだか 幸せそうに見えて真似をしてみた いつか僕もこうして死んでいくんだってさ 君に会いたくなった 君に会いたくなった 笑った 笑った 声が枯れるまで 歌った 歌った 手を叩いてさ 笑った 笑った 朝を追い越して 泣いてた 泣いてた 誰にも言うなよ いつの日にかこんな下手な歌どこかで 鳴ってたらいいのにな 鳴ってたらいいのにな あの店にはずいぶん迷惑をかけたな 急に泣きたくなった 急に泣きたくなった 笑った 笑った 声が枯れるまで 歌った 歌った 手を叩いてさ 笑った 笑った 朝を追い越して 泣いてた 泣いてた 誰にも言うなよ
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