歌詞

作詞：入口　天心

作曲：入口　天心

いくら掃わいても　綺麗にならない記憶の中 まるで砂漠でも　掃わいているようだ いくら掃わいても　地面の見えない記憶の中 忘れたい過去も　蓄積されてゆくんだ きっといつか笑い飛ばして前を向ける日が来るはず だから過去なんか気にしないで　今できる事やれば良いだけ さんのーがーはいで踏み出した右足　倒れないように続く左足 その繰り返しで皆　進んで行けるんばい ひまわりのように、この世界で一番輝いている場所へ向かって 真っ直ぐ　その一歩踏み出せっちゃ いくら騒いでも　満たされはしない心の中 青じみが今日も　ただ増えてゆくだけ いくら叫んでも　聞こえちゃくれない爆音の中 伝えたい事も　全て埋もれてゆくんだけれど それでも諦めずに何回も叫び続けて 伝わる時が来るから　今は今できる事やれば良いのさ さんのーがーはいで踏み出した右足　倒れないように続く左足 その繰り返しで皆　進んで行けるんばい ひまわりのように、この世界で一番輝いている場所へ向かって 真っ直ぐ　その一歩踏み出せっちゃ たとえ雲が僕の町から青空をへったとしても あの向こうでは今も輝く物があるのさ　人知れずに さんのーがーはいで踏み出した右足　倒れないように続く左足 その繰り返しで皆　進んで行けるんばい ひまわりのように、この世界で一番輝いている場所へ向かって 真っ直ぐ　その一歩踏み出せっちゃ