歌詞

練習の終わりに 先輩に怒られ テンションは下がりまくり もうどうでもいいやと 帰り道走る もう日は沈んでしまった 街灯なんかないこの町に ああここはどこ？　迷った 君がいい たとえ君に好きな人がいたとしても やる気が出るのは君がいるから　多分 君がいい たとえ僕がどうでもいい存在でも 君がいい これ以上ないなぁ こんな時君はどう 思うのかな？ 考えても意味がないのに 真っ暗な道の中 とりあえず歩く 歩いてたら朝になるでしょ もう疲れたって足を止めた時 なんか君のことを思い出した 君がいい たとえ僕がもう忘れられていても もうちょっと頑張ってみようかな　なんて 君がいい 君がいい ああこれ以上はないなぁ 君がいい