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作詞:じろー
作曲:HAND's
見覚えのある 色褪せた丸文字 右に擦れた その跡をなぞる 紛れ込むように 混ざり合った時間を 思い出すのも しばらくぶりだと 気づいたよ いつも笑って いつも笑ってる君をずっと 無意識に目で追った 遠い日々を 不確かなようで 確かに僕ら紡いでいった 例えば 夜に咲いた花のように 遠い日々を 君の言葉が僕の中で 今でも呼吸を続けている なるべく優しい人であれと 誰より優しく君は笑う しまいこんでいた 気持ちを解(ほど)けば 離れてった君の声と後ろ姿が今でも 現実感のないままで 残っているけど 温くなってしまったコーヒーに 半分の月が浮かんで 等身大の僕は思い出すんだ 青い日々を いつも笑って いつも笑ってる君をずっと 無意識に目で追った 遠い日々を 不確かなようで 確かに僕ら紡いでいった 例えば 夜に咲いた花のように 遠い日々を そんで きっと
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