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ちょっとしたことだった。本当に些細なこと。すれ違ってもいつもみたいに元に戻れると思っていた…。空になった部屋、ふと考えるのは僕らが“ふたり”と呼ばれていた頃の話。SSW iiichanman(いーちゃんまん)の3rd Single。主人公の最後まで女々しく情けない心情を、切ない歌詞とメロディで歌い上げている。
作詞:iiichanman
作曲:iiichanman
ふたりにしか分からないと 思っていたよ、思っているよ 僕らのこと 最後になりそうな夜を 何度も超えてきたからさ ちょっと油断してたんだ 水族館に行くといつも スーパーボールに惹かれて そんな君に引かれて 轢かれて死ぬのも悪くなかったなあ 不機嫌そうに火をつけて 思わずした呆れ顔なんかより 一度した優しい約束をしつこく覚えていて こんなにも愛しくなってしまったから そんなところ含めて好きだというよ 最後くらい可愛くいさせて 着替える君を僕は泣きながら見ていた そういうとこだよなあ ねえ 言葉にすると 簡単すぎて困ってしまうな すぐに熱を出すから どうかどうか傘を忘れないでね 引きずり過ぎて削られた 記憶の中 未来の話より 一度した優しい約束をしつこく覚えている こんなにも愛しくなってしまったから ありがとうすらまだ言えずにいるよ 真夏の夜、部屋着で歩いてた コンビニまでの道、物凄く長く感じて 思い出すなあ こんなにも愛しくなってしまったから そんなところ含めて好きだというよ 最後くらい可愛くいさせて 着替える君を僕は泣きながら見ていた そういうとこだよなあ 愛していたよ、愛しいひと
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