珈琲

ike
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楽曲解説

エレキギターと歌を家で録っています。 休日の朝に飲む珈琲をイメージして作りました。ちなみに私は飲めません。

歌詞

作詞:ike

作曲:ike

世界の産声が 身体中に染み込んでく ただの巻き戻しだって構わないよ いつだって"ほんと"は 眩しすぎて見えない それだっていいと 手を伸ばす 落とした一杯は 吐息に紅を刺す 平凡を煮込んだ六畳間で 愛は育つ

アーティスト情報

歌詞を書くのが好きです。作った曲を載せていきます。ギター弾いて歌ってます。

shea

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