楽曲画像
Billion Hood feat.カルロスまーちゃん
IKE & rice water Groove production

歌詞

作詞:IKE, TBS'93, Rex Recordings, chancylemon

作曲:TBS'93

Stage1 RWG走らすローライダーKamiitabashit in the Billion hood Stage2 ロヴェイマ&IKE sounds like good step in the place to be GOOD VIBES 高めるラテンビーツ 蹴っ飛ばす1バース沸かしてplace to be & slice to fit 揺らす首 Breakbeats 回って焦るな焦るな 軽快なSTEPでOn tha food North area 東京で深呼吸 ブレブレのマインドグツグツ煮込んで無くなる 沸点越えたらどうでも良くなる 夢か うつつか おぼろげな日々 食い気味なバースで飛ばし気味 Give me some noise (WA) 脇目振らず食らわすour new shit すぐにkick on 93 BEAT レーシーは no need 一音ごと積み上げろ高揚感 当てのない焦燥感胸の内もここに来れば忘れるはず はいはい 俺が3番手担当し都内各所に振りまくる愛想 アホに振らせるOne bound ball 今に見とけとばかりにアイドル待つ思想 また潜らせる歌舞伎町並みのLast vision これがBoard bridge bounce in the resty joint 御来光拝むように 東洋の延長戦上の偏経典を これは見る奴が見ればマスターベーション 一部の物好きのレクリエーション さぁ 切って貼っての単純作業 具沢山 四角い 弁当箱 (今ピクニック中) 俺 Walkin the Street この音があるから調子が良い 良いネタが豊富like "Japanese Sushi" これがツンと来るお前も物好き (Let's Go) (Hook) 本物かどうかより重要なこと 帰ればすぐ匂い立つ過去 意地で剥がせなくなったレッテルを その奥に隠れた 誰かを待つ手で IKE & RWG Production 始まる第二章 後は楽勝 Coast to coast 繋ぐ5 M.I.C. Don't miss it, let's get it on Rex Hey yo, Neighborhoodの価値 登戸にも潜在 Digると出るDope townの巣窟 深夜の徘徊で街を理解し 金落とすことで再開発 胡散臭くてOK ベースボールシャツ羽織ってフットサルやって 遊び疲れて寝てまた酒買ってSunrise また踊り出すこのナンバー どこもsame town と違う hate love you can choice 愛しの eight door city good comfort 情報の波 揉まれ疲れたら帰ろう (go home) 真夏のオアシス トラフィックも上々でハイウェイ black music 運ぶ Route45 槁木死灰からのトライ リバイバルで始まる 19 開幕戦 東洋の威厳示すための覚醒 煩悩のレインには入れ札の革命 惑星の楽園を開演し逆転 So tired この地で築く森羅万象、254転がすローライダ、俺らウィリーするライダー 脳 内 揺らす 様 走り 出す ぶちかませIKE まだかまだかと待ったお前にも朗報 凝った耳もほぐす噂の効能 さぁ聴いて歌っての単純作業 癖になる 四角い弁当箱 (今 ピクニック中) 俺 Walk in my Food 254を通りラボに向かう 今 RWGは5MC これを聴いてアガるお前は物好き(let's Go) (Hook)×3 本物かどうかより重要なこと 帰ればすぐ匂い立つ過去 意地で剥がせなくなったレッテルを その奥に隠れた 誰かを待つ手で 本物かどうかより重要なこと 帰ればすぐ匂い立つ過去 意地で剥がせなくなったレッテルを その奥に隠れた 誰かを待つ手で 本物かどうかより重要なこと 帰ればすぐ匂い立つ過去 意地で剥がせなくなったレッテルを その奥に隠れた 誰かを待つ手で

楽曲解説

3MCヒップホップクルー rice water Grooveと ビートメイカー兼ラッパーのIKEが、時代を挟み撃ちする形で現行シーンに風穴を開けるべく設立した男女混合連合「IKE & rice water Groove Production」。本楽曲は、2000年代初頭のクラシック・ヒップホップのようなフレーバーを味わえるラテンナンバーとなっており、世代やシーンを越えて多くのヒップホップヘッズに愛される1曲。

アーティスト情報

IKE & rice water Groove Productionとは、愛するクラシックヒップホップを再解釈することで東洋諸国の威厳と品格を世界に向けて逆発信していた3MCヒップホップクルー「rice water Groove」と、「LowCulTokyo」のビートメイカー兼ラッパーのIKEが、時代を挟み撃ちする形で現行シーンに風穴を開けるべく設立した連合。 2019年、1stフルアルバム『YUPPIE』をリリースし、タワーレコード渋谷店J-HIPHOP月間チャートで第2位を獲得、また同年には初となる「りんご音楽祭」への出演を果たすなど、現行シーンの中でジワジワと頭角を現しつつあるHipHopクルー。

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