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2001年発売『池崎浩士のうた』収録。 2022年8月6日、各音楽配信サイトより発売のセルフカバー『初期ざきひろし』にも当時の音源で収録。
作詞:池崎浩士
作曲:池崎浩士
なつかしいあの暑い夏の日 自転車で駆け抜けた 僕は無邪気にひたすら誰かの家に向かった 変わらない街並が大好き でも僕が眠ってる間に 変わりはてていくことさえも 知らされはしなかった 誰かに会いたくて 我慢しているけれど 寂しい日々も楽しい日々もすべて思い出の中 とうに過ぎた時を振り返るよ 今は大人の階段を嫌々登っていく そしてまた現実に戻されちゃうよ 「悲しいもんだ」と一人つぶやくけれど 太陽はあたたかい 空に描かれた雲が大好き 見てるだけでなんだか すごい世界にいるような そんな気がするんだけど 涙をぬぐうけど また流れ落ちてくよ だけどあきらめずにいれば いつかいいこと起きるよ ここで自分を変えていこうよ 苛立つだろうが今は未来を描きながら そしてまた現実に帰ったなら 寂しいけれどすべてを受け止めて 太陽みたいに とうに過ぎた時を振り返れば 今の自分を必ず支えてくれるから そしていつかは自分の思うままに 時が流れて優しくなれたならば 忘れないよ あのあたたかい日々
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