恋猫

池崎浩士
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楽曲解説

2008年に発売したミニアルバム『春』 2022年各音楽配信サイトより発売。 https://linkcloud.mu/b539b01d

歌詞

作詞:池崎浩士

作曲:池崎浩士

夜の隙間に猫になれたら 君の胸で眠れるのになぁ… あくび束の間 季節は逃げて 君の足音を探してる いつも怯えてばかりいて 君はとても悲しく歌う 僕は応えるかのように うるさかろうと 声が枯れようと 「愛しているよ」叫んでみても 夜空の星だけが聞いてるだけ 届いてほしい それだけなのに ただ恋猫のように 今日はどうだった? いいことあった? なんて事そばで言えたらなぁ… 灯り群がる虫のように やましい事が頭をよぎる でもね、僕はそれでもね 何度だろうと 恥をかこうと 「愛しているよ」叫んでみても 夜の闇がかき消してしまうよ 届かないなら 消えゆく前に 幸せだけ願う 雨に打たれてさまよいながら それでも僕は君を想うよ 狭い夜空を見上げて飛ばす 「愛しているよ 愛しているよ」 その言葉しか思いつかなくて 届かないなら 消えゆく前に ただ恋猫のように 幸せだけ願う

アーティスト情報

『音楽』歌を作って歌ったり、舞台への楽曲提供してます。 『立体映画館』古き良き映画を題材に演劇と音楽で上演。

shea

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