送信中
2022年、6週連続アルバム発売の第1弾『初期ざきひろし』収録。 2001年に発売した「池崎浩士のうた」のセルフカバー。 https://linkcloud.mu/ad62bda9
作詞:池崎浩士
作曲:池崎浩士
二人の距離は遠く離れていて 痛む胸を恐れて言葉も交わせない 心許せないのは誰かのせいなの? 別々の道歩んでも大切に想うよ 雨の街に出るのは好きじゃないけれど 君の存在を確かめたくて 人ごみで君の手を離しそうになって それだけでいとおしいと強く強く思う だけれど二人の空に雨は注がれる うす暗いこの部屋では光もさえぎり 君からもらった手紙を何度も読み返す 雨の街は僕なんて知らないけれど 僕の存在を確かめたくて 外にでて雨の中 無性に寂しくなって 傘と傘 ぶつかってうまく前に進めない それでも僕はどうしても夢を捨てられず 時が流れて二人の形はなくても いつか思い出となっていくんだろう そのうち雨はやみ空には虹がかかり 花には水玉ついて美しく咲いてるんだ それぐらいの事わかるけど君の事気がかりで 僕は僕でたぶんきっとなんとかなると思うんだ 向こうの空色が少し明るくなった あなたの幸せを願って
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら