百万回目の空

池崎浩士
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楽曲解説

2010年に発売したミニアルバム『冬』 2022年各音楽配信サイトより発売。 各音楽配信サイトリンク↓ https://linkcloud.mu/4d9e5b2e

歌詞

作詞:池崎浩士

作曲:池崎浩士

笑いあってた幸せな日 死にたいくらい悔しい日 犬 仕事 家族 友達 ワレモノ注意にまとめるもの 繰り返しまた使えそうなもの 恋 体 夢 心 なにも知らず今日も空は口をあけたまま 一万回目の空はどんな色で見えるだろう 晴れていようと 雨が降ろうと 気分はどうだろう 一万回目の空は かすみながら見られるなら 美しく時に切なく 変わらない色のままでいて 当然のように貼り付いてるもの 変色して消え去るもの 飛行機 背中 自動車 なにも言えず 今日も僕は足をかたむけた 一万回目の空はどんな色にしてやろう あの太陽と街の景色がまぜあわさって 十万回目の空を暗い場所で見上げても 美しく時に切なく 言葉を越えて 百万回目の空も そのままでいて 僕も連れていって すべて飲み込んでくれますように

アーティスト情報

『音楽』歌を作って歌ったり、舞台への楽曲提供してます。 『立体映画館』古き良き映画を題材に演劇と音楽で上演。

shea

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