「ロックと夜」IKIZAMAZの楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

ロックと夜

歌詞

作詞：ハセガワ

作曲：ハセガワ

好きだったあの人のマユ毛も薄くなりアイツ等を恨んでは　またあの人を好きになる校庭のスミにはまだボールが転がっていて僕は出来もしないキャッチボールをしたのさ空を見上げればアメ細工模様の雲の切れ間から流れ星が見えていた僕の好きな歌　今でも　僕の好きなあの娘　いつまでも変わることなく僕の中には　いつだって歌うきみがいる永遠なんてないそうさ、自由なんてない。確かなものはもう何一つないのかそんなこといいんだ　もうどうだっていいんだあの娘のことで　アタマいっぱいなんだ