
sea
華帆歌詞
作詞:華帆
作曲:華帆
きらきらひかる海 少し休憩しようって砂浜に2人で座った 夕暮れに感じる君の温度 2人の隙間に潮風が通り抜ける 触れるか触れないかこの距離が愛おしい 時の流れがこの場所だけ ゆっくりと流れているみたい このひと時がたまらなく愛おしい お願い時よ止まって 心地いい波の音 なにか話すわけでもなくずっと静かに聴いている だんだん夕日が沈みはじめた 2人の隙間に潮風が通り抜ける 触れるか触れないかこの距離がもどかしい 星空が顔を出して 心を照らしてくれるようだね ゆっくりゆっくりと縮まる距離 お願いときよ止まって 2人の手と手が重なったときに 優しい潮風が通り抜ける 時の流れがこの場所だけ ゆっくりと流れているみたい このひと時がたまらなく愛おしい お願い時よ止まって
楽曲解説
夕暮れの海に初々しいカップルが寄り添って座る 何気ない日常に感じるあたたかさを書きました トキメキやもどかしさ、そして優しく流れる時の流れに浸って聴いてほしいです
アーティスト情報
ウクレレ、ループペダル使いのオールジャンルsinger song writer「華帆」です*◡̈YouTube→華帆 channel◡̈*











