teen

luvis
5
0

楽曲解説

十代の終焉

歌詞

作詞:luvis

作曲:luvis

皆目見当もつかない 行き当たりばったりの水掛け論に 愛想つかしてもまだ 頭の隅で息してる 回想してくビジョン 幻影と化した夢 さめざめとしたWindowに映る影は虚しく 誰も知らぬストーリー そこらかしこに転がる抜け殻 断捨離とは時に残酷で 両手を広げて寝転がりながら 描いた理想郷は潰えた 雲の行方だけが知る 結末に踊らされているティーンエイジャー 買収されたイミテーション この街をはびこるコミュニケーションの崩壊 雷鳴のように轟く 歪な承認欲求が成す懲戒 両手を広げて寝転がりながら 描いた理想郷は潰えた 雲の行方だけが知る 結末に踊らされているティーンエイジャー

アーティスト情報

京都。シンガーソングマン。トラックメイキングマン。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or