歌詞
作詞:luvis
作曲:luvis
皆目見当もつかない 行き当たりばったりの水掛け論に 愛想つかしてもまだ 頭の隅で息してる 回想してくビジョン 幻影と化した夢 さめざめとしたWindowに映る影は虚しく 誰も知らぬストーリー そこらかしこに転がる抜け殻 断捨離とは時に残酷で 両手を広げて寝転がりながら 描いた理想郷は潰えた 雲の行方だけが知る 結末に踊らされているティーンエイジャー 買収されたイミテーション この街をはびこるコミュニケーションの崩壊 雷鳴のように轟く 歪な承認欲求が成す懲戒 両手を広げて寝転がりながら 描いた理想郷は潰えた 雲の行方だけが知る 結末に踊らされているティーンエイジャー
楽曲解説
十代の終焉
アーティスト情報
京都。シンガーソングマン。トラックメイキングマン。










