君の傘

今川あまり
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歌詞

作詞:今川あまり

作曲:今川あまり

6月の雨が肩に降りてく 僕だけが濡れてる 君が置いてった傘をさせれば防げるかな 嫌いだった癖も好きなその手も 気付けばまだそこにある様で 他では足りないから 透明でそっと青くって雨の中 想いは溢れるからずっと僕ら笑ってるって 閉じた傘の中 望んでたことは今も消えずにこの手が探してる 忘れてしまえば そんな両手で掴めるかな? 吐き出した嘘に笑顔の君の健気さすら気付けずにまだ 今更、雨の中で冷たさを知って止まったて濡れるだけ 想いは溢れるからずっと君が見ていた僕は 閉じた傘の中 もう2度と開く事のない傘に 雨の音が響いてく 他では足りないから 透明でちょっと暗くって雨の中 想いは降り続いて ずっと君が笑えばなんて 閉じた傘の中 今も恋の中 君の傘の中

アーティスト情報

歌います。ギター弾きます。曲作ります。

shea

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